レミオロメン朝顔(のMD)聴き終わったら、ネット止めて本読もうと思ってたら、ずっと終わらないの。


したら、一曲目のまめ電球をリピート再生するように設定してあった。

どれぐらい聴き続けてたのかな。せいぜい、30分かそこらだと思うんだけど。気づけよ。





長崎行きたい

オランダ


なんだったっけ誰かの家行きたい

シューベルトじゃなくて、もっと短い名前の人。



長崎のこと調べたい


調べたい





で、ハート型の石探したい。



死にたい


死にたくない








ハート型

ハート型


ハート型


おまえやっぱり人のこと信じてないなんて嘘だろ
そう言ったらかっこいい、って思って言ってんだろ


ああああああ

なんか、なんかの曲かかった
雨上がりか



よかった

まめ電球無限ループは終わったよ


無限?

そんなのないだろ


何にも限りはあるのさ


何の話だったっけ



前、修学旅行で行ったときは、ハート型の石を探すとか、っていう空気じゃなかったな…


班長の子すごい怒ってて



その前か後に、「おまえなんか誰も同じ班になりたがらないから、俺が仕方なく同じ班になってやったんだぞ」








それは、信じることが出来るよ。
だって、私が一番思ってるんだもん。


信じれる。

人を信じれる私が嬉しい。
でも、すごく悲しい気持ちになる。


どうして、私がそんなことを言われなければいけないの。


みんなに好かれたい。





自分がおかしい、と思う。


誰とも関わっちゃいけないと思う。


誰かの好き、を信じることが出来ないなんて、誰かがかわいそうだ




好きを信じる振りも好きを信じるよう努力することも出来ると思う。

でも、きっと、永遠に私が「好き」を信じることはないんだろう。


それが申し訳ない。

怖い。だから、すべて、怖い。


本多孝好の小説に、全てが怖くて、ナイフで人を刺す少年が出てくる短編があった。



私は、ナイフを持ちません。
カッターも持ちません。
眉を整えるための剃刀さえ持ちません。


自分を傷つけるか人を傷つけてしまいそうで怖いからです。

嘘です。






ずっと、もう何年もネット始めた頃から見ている追いかけている人は、後に?(そのときからなのかな)恋人となった方から、誕生日に、ナイフを2本プレゼントされたそうです。


今日の朝、恋人の方のサイトのブログ(もともとは日記だったのだけれど)を読み返していたので、今、書いてみたのです。







私は、受け取れないなあ…



怖くて。