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日記(今日の)読み返していて書こうと思っていて書いてないことがあるのに気づきました。
子供の頃、正確には、小6のとき、英会話塾に通っていました。
好美(このみ)ちゃん誘われたのです。
面倒なので、このみちゃん、と書きます。
好美(よしみ)ちゃんで変換すればいいだけなのだけれど、
それだと、よしみちゃん、って読まれてしまうので、
いちいち、(このみ)っていうのをつけたさないといけないんです。めんどいんです。
えーと、このみちゃんは、中一のとき美術のテストの前に問題を出してくれた人です。
高校受験の私立の滑り止めのときも、休み時間のたびに話しかけてくれました。
それで、リラックスして試験を受けることが出来たような気がします。
でも、公立の二校は、一人だったのです。
教室に知ってる人がいない、みたいな。
いても気づけなかったような気もします。
だから、落ちたのかなあ。先輩と同じ高校。
特色化選抜っていう自己推薦試験?で先輩と同じ高校受けて、
一般で、母校となった高校受けたんです。
先生に、「このままだと落ちるかも。100%とは言えない。少しでも勉強すれば、大丈夫だと思うけれど。」
って言われたのです。
すみません。全然勉強してない、って言ったけど、少しだけ、ほんとに少しだけ社会の教科書を読むぐらいはしてました。
すみません。何の話でしたっけ。
…
話なげええ
ひろこちゃんにも言われました。
なので、ひろこちゃんは、私の話を聞いてくれませんでした。
なんか悔しいので話しかけ続けました。
そしたら、愛子ちゃんに、「私より、廣瀬さんの方が好きなんでしょ。」って言われました。
違うよぉ
あああああああああ
えええええええええええええ
違う理由はそれだけじゃないのよ。
で、英会話塾が終わったあと、一人で、ブックオフに行ってました。
それで、何時間も漫画読んでました。
何時間もって、2時間ぐらい?せいぜい。
3時間?
あー
家帰りたくねえな、とその頃から思っていたのでした。
その塾は個人で、中学からは、数学もやるよ、ってことで、このみちゃんも数学習う、って言ってたから、数学も習うことにしたのです。
だから、数学結構得意でした。
で、みんなからも、「笠井さん、って、数学得意そうだね」って言われたのでした。
なんか、そういう顔だったらしいです
でも、数学好きじゃなかったです。
先生とか。
だって、私がいくら挙手しても当ててくれないんです。
あー
で、えーと、そのときの一年の数学の担任の先生が三年の担任の先生でした。
めんどいですね。この文章読むのも(見せないけど)。書くのも。
じゃあ、話せよ!
このあいだ、小学校の前通ったときも生徒指導(小学生だから、児童か?ああ?)か何かの先生が放送で言ってたぞ。
「一人で抱え込まずに、相談しましょう。」って。
ああああああああああああああ
ごめんなさい。相談できなくて。というか、相談しなくて。